日本を分断するワナ、田布施システムと言うキーワード。人間にはガセネタを本当と信じる癖が有る それを惑と言う、それは思考停止の落とし穴で有る。それは悪い物を本当の物と信じ込ませて、霊的進化、人間の慈悲的文化の成長を阻止する第六天魔王の網、惑の落とし穴への戦略で有る。今、国民分断の日本の多くの 若者の思考停止をもたらせたのは、竹細工職人で素人歴代好き者の鬼塚英昭の田布施システムと明治天皇 替え玉説で有る。鬼塚氏の浅はかさな 思いつきは、長州の山口県は毛利氏が来る前は大内氏の領地であった。大内氏は朝鮮と交易したので長州人は朝鮮人の たまり場に成った。毛利氏が長州の支配者に成っても、朝鮮人部落が残った。朝鮮人部落から明治維新の功労者や朝鮮人の大室寅之佑が明治天皇に成った。と、無知蒙昧の説を述べた。この第六天魔王のガセネタの惑の落とし穴に、多くの若者が陥った。だから安部首相は朝鮮人、先の参議院選挙で安部首相の街頭演説中に 一国の首相に、鬼塚の馬鹿な説を信じて、朝鮮人は帰れ とヘイトなヤジを投げた。この日本人分断は第六天魔王の罠で有る。これは田布施に対する やっかみの妬みから 生まれている。山口県田布施から人材が続出したから 嫉妬の 焼きもち を焼いた。これは陰陽の流転を知らないから その様な発想が生まれる。陰徳を積めば必ず陽報になる。人間は逆境に腐らなければ、野菜の極限育ちの、極限野菜になる。旨味。甘味タップリの野菜の様な至宝の人材になる。田布施の人材は その様に陰徳を積んだ。それは毛利氏の人材育成の結果であった。あいの子には 優性遺伝がある。優性の法則は、有性生殖の遺伝に関する遺伝学の法則である。長崎の美男子、山口の人材、鹿児島の快男子、は異文化交流の結果であろう。田布施と言う言葉は 本来的には良い言葉で有る。寺院に田を布施する、徳の有る。言葉なのに鬼塚は切れ者の人材輩出に 嫉妬の妬みで 田布施は朝鮮部落と けなした。これは鬼塚のレベルの低さの心の表れで有る。では、正しい大室寅之佑の話しをしたい、私に大室寅之佑の話しを教えたのは、国会議員小沢一郎政策秘書を勤めた、サイキック能力を持つ、長瀬正彦氏で有る。彼は小沢一郎の波乱の政党 渡りに付き合わされて、億単位の負債を背負わされ、暴力団の取り立てに 合い、拳銃の銃弾を〇〇された事もあった。 朝堂院 大覚氏に相談したら、 朝堂院氏が約3億円を支払って、長瀬正彦は助かった。長瀬氏は私にメールで教えてくれた。長瀬氏はサイキックの超能力者で有る。彼は自分の過去世が残っており、私に自分の過去世を語った。 南北朝時代足利尊氏が新たに光明天皇北朝側)を擁立したのに対抗して京都を脱出した 後醍醐天皇南朝側)が吉野行宮に遷った。長瀬氏の過去世は後醍醐天皇の長子、 護良親王(もりよししんのう )で有ると私に語った。兵を集めて 足利尊氏と戦う、私はその時代、気性の激しい武将で護良親王の部下であったそうで有る。長瀬正彦氏の東京の事務所に過去世、新田義貞の弟 脇屋義助がやって来て、突然トランス状態に成って、当事者しか知らない戦闘状態を語ったそうで有る。私が東京都府中の浅間山あたりでの疾走する、武装騎馬軍団の夢を見たと長瀬正彦氏に話すと、貴方は南北朝時代、私の部下の〇〇〇〇だったと語った。彼が言うには、毛利氏はずっと南朝方の後醍醐天皇の長子 護良親王の血筋を保持し続けた、大室寅之佑は裏天皇護良親王の血筋。これは間違いないと再度、メールで私に教えた、私が意見を述べると、私は 神道国之常立神(くにのとこたちのかみ)で行く、貴方は法華経で行け。別々の道を歩んでみようと言われた。私は明治天皇は若くして、裏天皇になられた、孝明天皇の子の祐宮・睦仁だと確信している。私は疑問点はダウジングで確認する。では、明治天皇は祐宮・睦仁か、ダウジング。やっぱり、明治天皇孝明天皇の息子、祐宮・睦仁だった。若者よ、ガセネタの田布施システムを捨て去ろう。